夢の記録 25

2007年12月12日AM1:15

さいころのピッコロはチビで弱かったなとかそういう話で盛り上がっていたのだと思う。

そのピッコロと2人で、肩を組みながら繁華街を歩いていた。ショッピングモールのようにも感じられる場所で、きれいな印象だった。辺りは薄暗くなっていく気配に包まれていたが、屋根があっただけかもしれない。サッカーショップに寄って、ピッコロの服を変えようと話をしていた。紫色の武道着から、TV版DBで悟空と車の免許を取りに行ったときの、黄色い服に替えようとした。店に入る手前で、中学生らしい子供達が何人かやってきて、店まだやってますかと聞くと、店員が大丈夫と答えた。少年たちは、よっしゃと言って喜んでいた。店の入り口になぜか、店員の作った弁当があった。学校の教室にある木とパイプでできた机のような台の上に置いてあって、その場にいたカップルが弁当のふたを開けたり閉じたりしている。中を覗いてみるとほとんど残りがないようだった。おいしそうでしょ、と言われたのがこの夢の記憶の最後だった。