夢の記録 13

2007年5月4日(金)

たぶん今日になるまでの1週間以内には見た夢。

1つめ。河合塾代ゼミで、何かの模試を受けたときの教室のような場所だった。というのは、入って座席に着いたとき、左側に廊下があるような気配がしたからである。学校の教室であれば、右側に廊下がある。その、廊下側から2列目の席で、前から3、4番目あたりに腰掛けていた。自分の列の先頭には、会澤がいて、離れているにもかかわらず、なぜか俺の携帯の動画を見ているのがなんとなく感じられた。そして、その携帯自体か、それとも別の何かなのか分からないが、まわりまわって後ろにいた小川から自分に手渡された。

2つめ。ものすごく大きなショッピングモールのようなところで、最初、自転車に乗ってきた気がしたが、なぜかもうすでに帰るところだった。場所は説明しにくくて、図に描きたい感じだけれど、天井が20メートルくらいある大空間で、左側は天井までガラス張りだった気がする。人ごみの中を、生方さんと出口に向かって歩いていた。何かの買出しに来ていた様子だった。出口は右側のほうに、さいたまスーパーアリーナの巨大ゲートのような、広がった空間があり、生方さんと別れてしまって、自分はそちらのほうに向かっていた。

3つめ。3~5階建てくらいの、それほど大きくないマンションの階段の踊り場辺りから始まった。そこから垂直に真下にではなく、何か滑り台を下るような感じで水が流れていた。そこを、3階の踊り場から、人の背丈ほどもあろうかという巨大な岩を流そうとしていて、実際に流した。まるで、川の上流だった。そこから先、どういうふうに進んでいったのかは分からない。しばらくすると、また別のマンションにいて、今度は20~30メートルくらいの渡り廊下にいた。ビスケット・オリバが岩を持ち上げていたのが見えた。